静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
駿河区においては、耐震津波対策事業として、準用河川旧大谷川排水ポンプ施設の排水管の耐震化として、操作室の新築を実施しております。 清水区においては、浸水対策として、谷津沢川、和田川などでコンクリート護岸の再整備を実施しております。
駿河区においては、耐震津波対策事業として、準用河川旧大谷川排水ポンプ施設の排水管の耐震化として、操作室の新築を実施しております。 清水区においては、浸水対策として、谷津沢川、和田川などでコンクリート護岸の再整備を実施しております。
.+8.5になりますが、これに対して操作室の施設高が不足をしていることや、近年の台風や豪雨におきまして、道路冠水や操作室の床下浸水などが見受けられる状況にあります。これらの問題を解決するために、当排水施設の構造物に対して耐震化、津波対策、それから老朽化対策を行うことを目的に排水ポンプ施設の更新工事を行っております。
続きまして、資料-2、130ページ、河川構造物耐震・津波対策事業(河川改修事業)についてでありますが、内容欄に旧大谷川排水ポンプ操作室新築工事、排水管管更生工事とありますが、この工事の目的について教えていただけますでしょうか。
また、操作室からポンプ室の異常に気づくことができるよう、新たにテレビモニターの設置もしていただいているとのことです。 以上になります。 ○議長(中野博君) 15番、長澤議員。 ◆15番(長澤務君) この観音川の排水機場の件については、いち早く仁科町長のほうからも国交省のほうに申入れをしていただいたという経緯もあります。それもあって早期復旧がなったというふうに感じております。
との質疑に対し、維持補修費は各機器等の年次計画による補修箇所がふえたためであり、維持管理費増の主なものは、中央操作室電子用パソコン等が10年を経過し、更新するためである。との答弁がありました。 委員より、旧埋立処理場の将来的見通しは。との質疑に対し、浸出水が安定してから2年以上経過しなければ閉鎖することができないので、開始期間内で問題がなければ地権者に返却できると考えている。
しております火葬場の建設について、検討する火葬場計画検討委員会報酬17万9,000円を、88ページ、9目 公害対策費では、申請件数の増加が見込まれる住宅用新・省エネルギーシステム設置費補助金に増額分を含む550万円を、2項 清掃費、1目 塵芥処理費では、ごみの出し方便利帳第3版の外国語版を作成する経費を含むごみ収集カレンダー啓発資料作成費280万8,000円を、90ページ、2目 焼却場管理費では、中央操作室焼却用
図面番号6でございますが、これは、工場棟の1階機器配置図で、前ページ表示以外の主な設備等は、図面の右上から、粗大ごみの貯留スペース、剪定枝用破砕機、搬入ごみをピット内に投入するためのプラットホーム、図面中央には灰溶融炉及び溶融炉から排出されるスラグの冷却・破砕設備等の附帯設備やスラグ等貯留ヤード、ストーカ式ごみ焼却炉2基、細粒灰バンカを配置、図面左側には灰・金属・処理物貯留用のピット及び灰クレーン操作室
97 ◯村松廃棄物処理課長 今回、事故現場を封鎖された後に立ち入りが許可されましたので、中央操作室の中のデータを解析というか、データを拾ったわけでございます。その中には、今示している温度の状態がずっと、トレンドといいまして、こういうふうに出ているということで、その前には正常な値を示していた。
その後においても水門操作室の建立やハンドル破壊修理など、昭和63年度から平成4年度までの毎年流路工を施工して現在に至っております。以下質問してまいりますので、御答弁をお願いいたします。
また、星山浄化センターにつきましては、汚泥の増加に伴う汚泥脱水機増設事業の実施と、供用開始後21年を経過している中央操作室の更新実施設計に着手いたします。なお、未加入世帯に対しましては、戸別訪問等により、処理区域内の水洗化率向上に積極的に努めてまいります。 次に、活力ある産業と魅力にあふれるまちづくりについて申し上げます。 まず、農林水産業についてであります。
また、施設整備において、現在西島配水場を建設中で、配水池の築造は終わっているが、地下水が多かったために14年の9月まで延び、現在、操作室の築造を行っているところである。場内の送配水管が限られた敷地の中で工事を行うため、来年度に繰り延べとなったものなどがあるとの答弁がありました。
◎環境経済部参事兼農政課長(望月三千夫君) それでは、田貫湖貯水・大倉川防災ダムの管理組合の負担金の関係でございますけれども、端的に言いますといわゆるダム観測の機器また点検の整理の関係が主なものでございますけれども、104万1,000円の関係につきましてはいわゆるダム維持の管理の負担金の増でございまして、主なものとしましては横手沢のゲートの塗装、またダム本体の立て坑内にあります操作室のバルブ等の塗装
正面玄関左側の救急処置室に隣接した赤塗りの箇所がMRIとアンギオの機械室と操作室となります。 それでは、議案をごらんいただきたいと存じます。契約の目的は、市立伊東市民病院高度医療機器(MRI及びアンギオ)の購入でございます。契約の方法は随意契約で、契約金額は2億5,147万5,000円でございます。
また、年度内に完成できなかった八幡配水場操作室築造工事外38件、12億 3,070万円につきましては、建設改良費繰り越し等により翌年度へ繰り越すことといたしました。 以上が水道事業の決算概況でございますが、今後も市民に対する配水の安定供給のため一層の整備に努める所存でございます。 次に、下水道事業会計につきまして御説明いたします。
それから、運転上のミスというふうなお尋ねでございますけれども、これにつきましては、私どもの方の中央操作室というのがございまして、異常があった場合には警報が発せられるわけでございますけれども、その警報があった場合には、その内容を把握し、操作員の指示で、それぞれ操作員あるいは運転要員が即座に対応するというふうなことでございますので、この件につきましても、特に運転管理上のミスはなかったというふうに理解をいたしております
こうした中で、作業工程の中で特殊な職員が常時焼却炉の周辺で作業しているようなわけではなく、操作室などこうしたところでガラス越しでの作業が多いために、組合職員につきましては、一般の健康診断のほかに特別な検査は行っておりません。 一方、施設内における安全対策としては、防塵メガネ、防塵マスクなど、業務に見合った安全保護具の装着を義務づけて作業を行っていると伺っております。
また、可能な業務につきましては、委託化をするなど具体化を図ってきているところでございますが、その他といたしましては、高松下水処理場の中央操作室のコンピューター化、それから、小鹿、西大谷中継ポンプ場の無人化、城北下水処理場取り入れ口の遠方操作化、処理場の清掃委託の見直し、処理場の契約電力の変更、井水の排水量の早期把握、職員の部内流動で仕事量に柔軟な対処をするというようなことを実行しております。